ベルソムラ15mgが効きすぎるので、昨夜は久しぶりにメラトニンを試してみた。「あんまり効かないしな」という適当な感覚ベースで、よく確かめずに2錠飲んで寝てみたのだが、今思うとかなりの速度で寝落ちしていた。7時間ぐらいで起きようと思っていたが、当然目覚ましのアラームでは起きられず、結局9時間ちょっと寝てしまった。ベルソムラ並みに効きすぎだ。小学生の時でもこんなに寝たことはない。50歳を過ぎてこれほど寝るとは思わなかった。お昼時になってもなんとなく頭がぼーっとしていて、失敗を認めざるを得なかった。ただ、朝から急ぎの作業がいくつかあり、強制的に意識を保つ必要があったのは良かったのかもしれない。もし自分一人だけなら、きっとどこかを見つめてぼーっとしたまま、2時間も3時間も過ごしていただろう。今夜は半分にして試してみようと思う。
去年からなかなか手付かずだったことに、このブログの更新とデイトレードの勉強、そして実践がある。背に腹は代えられない事情もあり、とりあえずやってみようと思っている。ぼんやりとしか知らなかった知識を、まずは初心者向けの本で仕入れ始めた。点と点がつながるような感覚で「ああ、なるほど」と手応えは感じるのだが、別にこれで利益が出たわけではない。そこは注意しなければならない。
両腕の動きはずいぶんマシになっていて、リハビリへのモチベーションがあまり上がらない。しかし、デスクワーク中心で運動不足になりがちな今の状況では、リハビリにかこつけて腕周りを動かしたり体を伸ばしたりするのは、もう少し続けた方が良さそうだ。今の私の関心事はお腹の傷の方に移っていて、特につっぱり感が気になっている。うっかり忘れて以前のように動くと、強制的にストップがかかるような感覚。傷跡のかゆみや今後の経過も気になるが、やはりお腹が元通りにならないと運動もしにくい。結果として、ホルモン剤の影響で太ってくるのも心配である。
手術の傷跡をきれいにするテープを何種類か試しているのだが、皮膚科で勧められた「一番やさしい」はずのテープが、私には一番かゆい。どう考えても合わないのだ。優しそうな雰囲気は感じるのだが、私には恐ろしく痒くなる。せっかくお医者さんにいただいたものではあるが、Amazonで自分で調達したテープで様子を見ようと思う。ちなみに娘も同じテープはかゆいと言っていた。偶然同じタイミングで娘にも傷ができて貼っていたのだが、どうやら我が家とは相性が悪い模様だ。
基本は一人暮らしで誰と会うこともなく、対面するのはヤマトや郵便局の配達の人くらい。それ以外のコミュニケーションはもっぱらLINEやLINE WORKSなどのチャットツールで、友人や仕事相手とやり取りをしている。
「愚痴なんだけど」という書き出しで届いたLINEには、お客さんとのやり取りで疲弊した話が書いてあった。本人と家族のマイナンバーを教えてほしいと頼んだら、「本人と息子は持っているけれど、妻と娘は個人番号通知カードしかない」という回答が来たそうだ。「まだそんなことを言っている人がいるのか」と、こちらまで疲れてしまった。別に知らなくてもいいのだが、回答したのが自分と同じ現役世代の男性で、普段は「自分が世の中を変える」くらいの勢いで話をしている人だっただけに、いざ何かを頼むとこの有り様。その現実に少し脱力してしまった。
手術の前は、夕方になると仕事やいろいろなことで疲れが出て、「あー、もう休憩しないと何もする気が起きない」と、ワインでも飲まないと夕飯の準備をする気になれなかった。それが手術を経て、肩の力が抜けたのか、同じ量だけ仕事をしても疲労感をあまり感じなくなっている。本当に不思議だ。
手術を境に、自分の中で何かが変わったのは間違いない。言語化するのはとても難しいけれど、すごく良い方に変わっていることは確かで、「もっと早くこうなりたかった」と残念な気さえする。でも人間とはそんなものなのかもしれない。若いうちは分かっていてもなかなかできなかったり、そもそも気がつかなかったり。なんだかもったいない気もするが、それが人間というものかとも思う。
年末にiPhoneから機種変更したPixelは、ずいぶん慣れてきたが、まだ設定が完了しておらず道半ばだ。ただ、なんとなく使いこなせそうな見通しは立っており、機種変更自体は間違いではなかったと思っている。何より動作が早い。せっかちな私にはたまらない速さだ。
音声入力のスピード、文字入力の反応、画面の切り替え。iPhoneの時に感じていた微かなストレスは、このあたりが原因だったのかもしれない。ひょっとすると最近疲れないのは、そのストレスが減ったせいだろうか。一番の理由ではないにせよ、要因の一つであるような気がしている。

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